新たなEU金融監督当局がフランクフルトに決定!

2024年2月22日、新に設置されるEUマネーロンダリング対策防止庁(Anti Money Laundering Authority, AMLA)の拠点が、フランクフルトに決定いたしました!

欧州連合では昨年に、マネーロンダリングの監督について独立した当局を設ける事が決定し、フランクフルトの他に、パリ、マドリッド、ダブリン、ウィーン、ローマ、ブリュッセル、リガ、ヴィリニュスが候補地に挙がっていました。フランクフルトにはすでに、欧州中央銀行、ドイツ連邦銀行の二つの中央銀行や欧州保険・職業年金機構がありますが、今回更に新しい当局が加わり、フランクフルトが欧州の主要な金融センターであることが改めて認識されました。

新しい当局の設置によって、「金融セクターへの信頼が高まり、欧州の金融システムの健全性がさらに向上するでしょう」とヘッセン州経済担当大臣マンソーリ氏も述べていいます。フランクフルトだけでなく、ドイツにとっても重要な出来事になるに違いありません。

新当局のオペレーションは来年の半ば、そして監督業務は2028年から開始予定です。400名規模の従業員規模となる見込みです。